(生きる上で何か大切なもの)
・お釈迦様の教え
お釈迦様が仏教の教え(7000余のお経)を初めて説かれてから約2600年経つといわれています。
現代に至るまで、その教えが引き継がれ、さまざまな仏教という名の教えが存在します。
お釈迦様の教えは阿弥陀様の誓願を説かれるためとされています。
・仏教の教えの多様性
その歴史の中で常にその教えが伝承され変遷してきたのですが、常に伝承の過程で、その時代の高僧たちによって教えの解釈が少しずつ変わってきたと思います。
その結果、現代でも続いていますが、解釈の違いで分裂・分派が繰り返されました。
・親鸞聖人の教え
親鸞聖人の起こされた浄土真宗も社会状況もあると思いますが例外ではありません。(分裂・分派してきた)
しかし、どういうわけか、親鸞聖人の教えと言うところでは一致しています。現代では親鸞聖人は一部関係者によって象徴として崇められているのだと思います。
生きている間に、現世と来世の絶対の幸福を得ることを教えとしていると思います。
たとえば、
①平生業成(生きている時に自分でやれる大事業を完成すること)に取り組む。
「必ず浄土へ往き、仏になれる身になる」という大事業が生きている時に完成すること。
②六道輪廻(流転輪廻)よりの脱出。
③念仏者は無碍の一道なり。
④阿弥陀様・お釈迦様・七高僧(インド・中国・日本)の教えを引き継いだ。
⑤三願転入(19願・20願から18願へ)による自力から他力への廻向。
⑥本願成就により人生の目的・絶対の幸福の達成。
⑦無明の闇を破り、阿弥陀仏の浄土への往生一定。
⑧阿弥陀様のお慈悲(大悲)は目には見えないが常に摂取される(特別なはからいを知らずに受ける)。
⑨お寺の仏法法座を聞きに行く。(仏法は聴聞に極まる)
等
・私たち凡夫の生きる指針になり得る
悩める凡夫が生きていくうえで、変わらぬ信条や思想をもっていたいと思っています。
親鸞聖人の教えにはどんなことにも惑わされない、迷いを乗り越えるものがあると思います。
特に、指導者には学んでほしいし、それをもとに決断してほしいと思います。
・いろいろな教えがあります。その選択は個々人の自由です
幅広く、教えを学び、なにが自分には良いのかは、あなたの選択です。
この教えがいいというのを探してください。
私個人は親鸞聖人の教えを学び、そのもとで人生を歩んで行くことにしました。
・本HP「照徳じいの親鸞さん覚え書き」について
今回、覚え書きを書き始めたのも、その教えの詳細を知り、それを元に生き・死ぬためです。
こうして、充分ではないが、書くことにより、少しでもお伝えすることが、ご恩に報いることになると信じます。
悩める衆生(善人・悪人問わず、すべての人:凡夫)のご参考になれば幸いです。
南無阿弥陀仏













