一人でいると、寂しい時がある。(そうでないときもあるが)
そんな時、親鸞聖人の次の言葉を思う。そして、お念仏を称える。
「一人いて喜べば二人と思うべし」
「二人いて喜べば三人と思うべし」
「その一人は親鸞なり」
私にとってその言葉は、寂しさを解消し、自分を取り戻す助けになってくれる。
さらに、阿弥陀様もついていらっしゃる(救い摂られる)と思うと、今では、日常での寂しさは感じられなくなっている。
これは、一人でなくても人の中に居ても同じような気がしている。
しかしかながら、私は弱い人間という自覚がある。寂しくなった時は、決まって阿弥陀様を思い出す。
また、お釈迦様は「独生独死 独去独来」とおっしゃっている。
どうせ、一人で生まれて、一人で死ぬ、一人で来て、一人で去るのであるから、一人でいるのことを寂しがってもしょうがないのかもしれない。
自分のやれること、やることを見つけて、しなくてはならないことを愚直にやっていけばいいのではと思うようにしている。
もっと言うなら、私は平生業成の生き方をするしかないのである。











