じぃの覚え書き

4. 「こころ」と「おこない」

1.概要

・こころを現すのは「ことば」と「おこない」である。

 

2.文証・概説

・「得道とくどうのことは、こころをもってるか、身をもってるか。」
正法眼しょうぼうげん蔵随聞記ぞうずいもんき」道元禅師

 

3.補足説明

・道元禅師は「仏道は心で覚えるのか、身体で覚えるのか」ということに対して「身をもって得る。体で了解する」と断言しておられる。
表面的な言葉だけを理解するばかりでなく、実行し、体得する。その経験が積み重なり重みが増す。
・言葉だけではダメで、必ず実行を伴わなければならない。実行には時間的長短はあるが。

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