じぃのアラカルト

星空を見て思うこと

(宇宙って)
2022年12月

天気のいい夜にはベランダに出てよく星空を見る。
この田舎では都会と違い星空は身近に感じる。長いときでは1時間も見ている時がある。
流れ星もたびたび見る、時には「あー動いている」と人工衛星の移動も見る。
イスに寝そべって見ているときには、ついでに、ストレッチをする。
今、冬になり、オリオン座が、その近くには「冬の大三角形」ともいえる3つの1等星が見れる。
シリウス、プロキオン、ベテルギウスがみごとな三角形を作っている。三次元の宇宙空間だ。
宇宙に興味が出て調べた。ラジオからも宇宙の話が流れてきて聞いた。
簡単ではあるが、興味本位でまとめてみた。

① 宇宙の大きさ

2000億個以上の星がある。(別の説ではその10倍の2兆個の星があると)

② 地球と同じような惑星の数

地球と同じような環境にある惑星が2000万個ある。(1%として)

③ 地球から見れる星の数は

肉眼で見れる星の数はおおよそ8600個という。(1等星から6等星まで)

④ 星が見えるのは星が発する光が地球に届くため。

(数億年前に発した光が届いているケースもあると)

⑤ 光の速さ

・光の速さは30万キロ/秒 (1秒で地球を7周半まわる速さ)

⑥ 月までの距離は

おおよそ38万キロ。光の速さでは1.3秒で届く距離。
新幹線の速さ(時速300キロとして)で行くとすると63日かかる計算。 ロケットで行くと20日前後でいける。

⑦ 地球から一番近い恒星は

4.2光年の距離にあるプロキシマケンタウリ星。
4.3光年の先にあるのがケンタウルス座アルファ星という。
ちなみに、冬の大三角形のそれぞれまでの距離は

シリウス(おおいぬ座):8.6光年

プロキオン(こいぬ座):11光年

ベテルギウス(オリオン座):642光年

⑧  一番近い星に地球から行くとするとどれだけかかるか

光の速さで行くと四年以上かかることになる。
最新のロケットで行くとすると10万年以上かかる。1000光年先の星までだと2500万年かかる。

⑨ どうして、星までの距離がわかるの

地球の移動で特定の星との角度がわかり、その角度を使って計算すると距離がでるとのこと。


これらのつたない知識から考えてみる。(私的感想です)

あるラジオ番組で、「年をとったら宇宙旅行をしたい」とおっしゃっていた方がいたが、宇宙の話(解説)を聞いているうちに、「ロケットの中で死ぬんですね」との理解にいたり、無理ということを認識していた。

人類が光の速さで移動することができる手段を手にいれることができれば、数年かけても宇宙の旅は可能かもしれないが、今生きている人類に実現は不可能と思う。

しかし、人間の寿命の範囲内で太陽系宇宙への移動(旅行)は可能であろう。現在、試行錯誤を行っているのが、地球の最寄りの惑星、月でしょう。地球内での旅行を超えて、まず、月宇宙旅行を人類の進歩として実現してほしいと思う。

当たり前のことのようですが、まとめてみると次のようなことが言えるのではないでしょうか。

① 宇宙時間と比較して考えると、人間の一生はいかに短いかわかる。現世ではせいぜい100年。

② 宇宙空間はとてつもなく大きく、人類の探求がおよぶところではない。しかし、一番身近な宇宙空間の太陽系への探求は可能でしょう。現実的な探求は月で、その旅行が実現すれば人類の大成果と思う。

③ こういうことを知ると、他の星の地球と同じような境遇の惑星から、わざわざ地球にくるような、宇宙人なんかいないと思ってしまう。たまたま地球に届くのは、隕石や間違って彗星がくるくらいだろう。

④ 宇宙から見て砂粒みたいな地球を破壊してしまいそうな、輩が現在いる。地球および地球人への迷惑でしかない。「地球を救う」と考え、ことが起きてからでは遅いので、そのまえに早急に退場させ解決してほしい。

 

余談ですが、

仏教思想(お釈迦様の教え)のなかに、巨大な宇宙空間を示すことばがある。

三千さんぜん大千たいせん世界せかいという考えです。

① その意味はまずは太陽系を示す小世界しょうせかいがあり、(お釈迦様が導く世界をいっている)

② その小世界が1000個集まったものを小千しょうせん世界せかいといい。(現在の銀河系に相当)

③ 小千世界が1000個集まったものを中千ちゅうせん世界せかいといい。(銀河系が複数ある)

④ さらに中千世界が1000個集まったものを大千世界たいせんせかいという。

宇宙の広大さ無数さを表していることのようです。

 

さらに、余談で、私事ですが。

星を眺めながら、イスに寝ころびストレッチをしていたら、(ストレッチはどこでもできます)
先のことはわかりませんが、いまのところ、次のような状況にあり、星を眺めることを「良し」としている。

① 右ひざの痛みが改善した。(ストレッチ効果)
いままでの、正座の痛みを感じなくなっている。 他に散歩やテニス運動などのおかげも。

② 目の定期検診では、現状維持、問題なかった。(遠くを見る効果)
この歳になるとなにがしかの症状(白内障、黄斑変性等)がでるのですがないとのこと。
お医者さんからいただいている点眼剤や散歩の時に遠くを見るなどのおかげも。

以上

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